世界初!リアル過ぎ!?女性【AIキャスター】中国でデビュー!

3日、中国で世界初となる、女性【AIキャスター】が遂にデビューを果たしました。

「本物みたい!」「リアルすぎて怖い・・・」と世界中で反響を呼んでいます。

このままでは大半の仕事がAIにとられてしまうのではないか・・・

詳しく解説していきます。

 

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世界初!女性【AIキャスター】デビュー

AI

引用:https://www.houdoukyoku.jp

2019年3月3日、中国国営の新華社通信で世界初なる女性AIキャスターが遂にデビューしました。

中国のニュース番組で見られた、はきはきと透き通った声で、全人代関連のニュース原稿を間違えることなく読みあげる女性キャスターの姿。

実は彼女、人工知能を使ったAIキャスター。その姿はまるで本物の人間キャスターのように自然で、人間との区別がつきにくなっています。

この女性AIキャスターは、実際の人間キャスターの声・動き・話し方などを解析し、中国の通信社(新華社通信)と大手IT企業が合同開発したもので、中国語では「新小萌」、日本語で「新しい萌さん」と名付けられています。

以前にも【AIキャスター】が存在していた?

マイク

中国の通信社「新華社通信」ですが、以前にもAIキャスターをデビューさせ話題を呼んでいました。

「新華社」は2018年、11月男性AIキャスター2名ネット上でデビューしていました。

このキャスター二人は、中国語と英語担当に分かれており、どちらも実在する中国のQiu Hao氏とZhang Zhao氏というニュースキャスターをモデルにしています。いわゆる「実物のコピー」に力をいれているように見えます。

いづれもAIを用いて唇の動きや表情、声を本物の人間に近づけるよう訓練されてきました。

しかしその割に、まだまだぎこちない電子合成感が残っており、視聴者からは「不気味だ。」「声も表情もぎくしゃくしている。」とあまり好評化は得られていないようでした。

今回の世界初女性AIキャスター「新小萌」は、この男性AIキャスター二人をさらに改善したものになっているのでしょうね。

 

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【AIキャスター】を導入する目的

会議

「新華社」はAIキャスターの導入により、「ニュース製作費削減」「速報性の向上が期待できる」というメリットを説明しています。

確かに人件費削減でき、テキストを入力するだけでニュースを読み上げることができるのですから時間効率がいいですよね。

また、「新華社」はこのキャスターたちを公式サイト・アプリ・SNSなどで、週休ゼロ日・シフトなしの24時間働かせる意気込みを見せています。

もちろん人ではないので、キャスター自身が疲れることもなく、人権侵害で批判される心配もありません。

人を雇用する上での問題点が、AIキャスター導入によって見事に改善されていますね。

現在「新華社」は、AIが原稿の執筆や編集も行う、「AI編集部」の設立を急いでいるということです。

「新華社」とは

ビル

中国の新華通信社(国営 新華社通信)は、中国最大の報道機関で、国務永政府直属で約1万3千人の社員を抱えています。

国内外のニュースを発信し、政府や中国共産党の重要ニュースを独占的に発表することが多いとされています。

 

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日本に【AIキャスター】はいないのか?

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日本にもAIキャスターは存在します。

ただ、中国と違い「実物のコピー」ではなく、「キャラクター」や「イラスト仕様」のAIキャスターが多く見られます。

例として、日本テレビのアンドロイドアナウンサーの「アオイエリカ」、ソニーが開発したバーチャルアナウンサーの「沢村 碧」(さわむら みどり)等があげられます。

AIアナウンサーを開発している株式会社スペクティ代表取締役 村上建治郎氏によると

「日本は完全にリアルにつくるより、キャラクターやアニメのほうが視聴者受けしやすい。キャラクターの設定を細かく決めて、親しみやすくしている。技術というより、日本の文化的なことです」ということです。

また現在、中国や日本だけでなく、世界中でAIキャスターを開発する技術はあるようです。

その活かし方や導入法は、各国の文化や特徴が表れてくるので、見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

キャスター・アナウンサー達の胸の内

 

まるばつ

仕事がAIに取られてしまう彼らはAI導入に反対か?と思いきや、以外にも賛成意見が多く見られました。

「AIに小さな仕事を代わることで、より大きな仕事に集中できる。」

「24Hで寝る間もなく働いているアナウンサー達に休憩時間が与えられる。」

「さらにラジオなどにも力を入れることができる。」

「AIにはできないアナウンサーを目指す」などなど・・・

人間にしかできない報道を追求したり、個性溢れるキャスター・アナウンサーを目指し、頑張ってほしいですね。

これからのメディア界がもっともっと面白くなることに期待しています。

 

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【AI】に職を奪われる!?

AI

世界的に有名なオックスフォード大学でAIについて研究しているマイケル・A・オズボーン准教授は「人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる」と述べています。

また、彼の「雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか」という論文が世界中で話題となっています。

この論文には、702の業種が機械(AI)にとって代わられ、「消える職業」「なくなる仕事」としての確率が90%であることが明確に計算表記されており、産業界に衝撃を与えています。

一部紹介すると、「銀行の融資担当者」「スポーツ審判」「レストランの案内係」「データ入力作業員」「レジ係」など。

様々な仕事がAIに取って代わられていますが、「レジ係」は特に私たちの生活の中で直接「消えていること」が実感できるのではないでしょうか?

買い物に出かけるとセルフレジを多く見かけませんか?注文をするときレジではなく、電子パネルを使用することがありませんか?

ふと身の回りを見渡すと、いつのまにかAIになっているものが多いということに気づきますよね。

そもそも【AI】ってなに?

AI

人工知能(AI:Artificial Intelligence)」とは「人工的に作られた人間的な知能」(松尾豊 東京大学所属)

と表現するのが一番わかりやすいかもしれません。

他にも「人間の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム」

具体的には人間の使う言語を理解したり、理論的な推論を行ったり、経験から学習するコンピュータプログラムと表現されていました。

しかし、「まだ人工知能(AI)の厳密な定義は確実に決まっていない。」のが現状だそうです。

これだけ世界中で注目・研究され、これから人類の未来を大きく左右する「AI」の定義が定められていないとは少し驚きですね。

 

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まとめ

今回の中国初の女性AIキャスターデビューを受け、世界中でどんどん新しいAIキャスターの活躍が見られてくることでしょう。

また、「消える職業」「なくなる仕事」これらをよく見極めて自分の将来や就く仕事を考えることが重要かもしれません。

一方で新しい仕事も生まれてくるので、常にアンテナを張っておきたいですね。

これからもどんどん発展していくAIの活躍が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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