元日産会長ゴーン被告11日に記者会見!保釈時まさかの作業員に変装でメディアを巻く!?

元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告が東京拘置所から保釈されました。

11日には記者会見を予定。

保釈保証金は10億円!!作業員姿に変装してメディアを巻いた?

詳しく解説していきます。

 

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ゴーン被告保釈!記者会見日時決定!

ゴーン

引用:https://www3.nhk.or.jp

昨年11月、金融商品取引法違反・会社法違反(特別背任)などの罪で逮捕された元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告(65)

3月6日、10億円の保釈保証金を納付し、108日間の東京拘置所での匂留を終え、ついに保釈されました。

ゴーン被告の保釈申請は三回目で認められました。

また、4月11日には記者会見を開くことを発表!

今回の保釈ですが、争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きが始まっていない状態であり、ゴーン被告は起訴内容を否認し続けています

このような状態で被告の保釈が認められたのは極めて異例なようです。

保釈を受け、ゴーン被告は弁護人らと無実を訴える記者会見を開くことを検討していますが、その日程は未定だというです。

世界中のメディアで報道されているゴーン被告の逮捕から保釈。

本人の主張する「無実」が本当であるとしたら世界中に大きな衝撃を与え兼ねません。

今後の記者会見で何を語るのか気になるところです。

なぜ保釈されたのか?保釈条件は抜け道だらけ?

?

調べたところ、ゴーン被告は東京地裁が定めた以下の10項目の条件を約束し保釈されたことが分かりました。

(1)住居は都内に制限

(2)住居の入り口には監視カメラを設置

(3)海外渡航禁止(パスポートは弁護人が管理)

(4)二泊以上の旅行は裁判所の許可が必要

(5)携帯電はの使用は電話のみ可能。メール、インターネットの使用は不可。

(6)監視カメラの映像及び携帯電はの通話先記録を東京地裁に提出

(7)インターネット接続不可のパソコンを弁護士事務所内のみで使用可

(8)事件関係者との接触禁止

(9)日産幹部との接触禁止

(10)日産取締役会への出席には裁判所の許可が必要

なかなか厳しい条件下での保釈ですよね。

この条件に反することがあれば、保釈保証金10億円が没収されてしまいます。

(保釈保証金はあくまで「お金の人質」のようなものでしっかりと条件を守れば手元に返ってきます。)

ゴーン被告も本人もあまり賛成はしていなかったようですが、弁護人が納得させ今回の保釈に繋がったとみられます。

しかし検察幹部はこれらの条件を「実効性がない」と見解し、地裁が定めた条件を公の場で「抜け道だらけ」と否定しているようです。

 

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変装は前代未聞!トンチンカンな変装でメディアを巻く作戦か

ゴーン

引用:https://www3.nhk.or.jp

108日間の勾留を終え保釈された際、拘置所から姿を現したゴーン被告は作業員に変装していました。

変装して拘置所から出てくるのは異例の事態で、ゴーン氏が初めてだという事です。

この異例な変装は、「メディアを巻いてほしい」というゴーン被告からの要求に、最強と呼ばれる弁護団が応えた形らしいです。

本人はこの変装を面白がっていたという話もありまあした。

拘置所前に、保釈されるゴーン被告の姿を一目捉えようとしたカメラに映った青い帽子・メガネ・マスク・作業服姿のゴーン被告。

報道陣はかなり困惑した様子で中継していました。

結果的にバレバレな変装でしたが、一時的に報道陣を欺いた今回の変装作戦は少なからず成功したに近い形となったのではないでしょうか。

ちなみに帽子は電気屋、作業服は土木や建築関係のもので、トータルコーデはかなりトンチンカンな組み合わせだったと言われているようです・・・

保釈されたゴーン被告の反撃は

ゴーン

引用:https://www3.nhk.or.jp

ゴーン被告は声明で自分が無実だと主張し、裁判で争うことを表明しています。

「この恐ろしい試練で私とともにあった家族や友人に非常に感謝している」とし、「私は無実で、こうした事実無根で根拠のない嫌疑に対し、公正な裁判で自分自身を守り抜く」

引用:https://jp.reuters.com

と強調しているようです。

保釈を勝ち取った最強の弁護団と呼ばれる弁護士たちとの話し合いを重ねているゴーン被告。

次はどういった行動に出てくるのか、裁判でどのように勝負していくのか知りたいところですね。

また、今後の日産を心配している様子で、「リーダーシップを発揮できる人がおらず、今後の日産が心配だ」と発言していたことが分かりました。

日産は「脱ゴーン体制」を構築?

会議

日産・ルノー・三菱自は新体制構築「脱ゴーン体制」を着々と進めているようです。

ゴーン被告に集中していた権限を3社のトップが共有する形を目指しています。

また、ゴーン被告は日産取締役会会議への出席を希望しましたが、日産側の反感が強く、出席を裁判所に認めらませんでした。

証拠隠滅ではなく、役員としての責任を果たそうとしているならば、ゴーン被告が少し可哀そうにも思えますよね。

一体ゴーン被告がこれからどうなってしまうのでしょうか。

弁護人団の腕の見せ所ともいえるでしょう。

 

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まとめ

ゴーン被告は日産自動車の再建を託され、日産の業績を急回復させただけでなく、日本の企業風土までかえたカリスマ経営者でした。

例えば「社内の英語公用化」「脱【年功序列】」「外国人役員の登用」等。

彼がいなければ今の日産は存在していなかったという関係者の声もありました。

罪を犯すのはもちろんいけないことですが、そこばかりにフォーカスをおくこともおかしい気がします。

彼が世の中にどう貢献してきたのか、どのような経営方法がこれから世界で成り立つのかをしっかりみ極めることも大事かもしれません。

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