2019年第42回【日本アカデミー賞】結果 最優秀賞受賞は「万引き家族」

2019年3月1日第42回日本アカデミー賞授賞式の結果速報。

今年、賞を総なめにしたのは是枝監督の「万引き家族」。

注目が集まる美人女優たちのもドレスコーデも加え解説していきます。

 

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第42回 日本アカデミー賞授賞式開催!

引用:https://www.japan-academy-prize.jp

第42回日本アカデミー賞授賞式が2019年3月1日、港区グランドプリンスホテル新高輪で行われた。

1978年に「日本映画人による日本映画人のための日本映画の祭典を」と日本アカデミー賞が誕生して以来、数々の作品や人物が日本アカデミー賞を受賞している。

当授賞式において、司会は、昨年度最優秀女優賞を受賞した蒼井優と、6年連続9回目の司会を務める西田敏行が務めた。

今年も例年にも増して、世間から沢山の注目を集め、監督や俳優陣が昨年の頑張りを表彰された。

最優秀賞受賞【万引き家族】8冠総なめ!

万引き家族

引用:https://gaga.ne.jp

アカデミー賞最優秀賞は、是枝裕和監督「万引き家族」

「万引き家族」は最優秀作品賞最優秀監督賞(是枝裕和)・最優秀脚本賞(是枝裕和)・最優秀助演女優賞(樹木希林)・最優秀主演女優賞(安藤サクラ)・最優秀撮影賞(近藤龍人)・最優秀照明賞(藤井勇)・最優秀音楽賞(細野晴臣)の8冠を受賞。

「万引き家族」の是枝裕和監督は、去年の「三度目の殺人」に引き続き、二度連続の快挙である。

監督・監修・作品作りにおいて、非常に力を持った人物であることがよく分かる。

 

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「万引き家族」はどんな作品?

あらすじ

「万引き家族」は、家族の在り方を描き続けてきた是枝監督が、東京の下町で万引き(軽犯罪)と祖母の年金で生計を立てている家族の姿を描いたヒューマンドラマで、その家族の生きざまを通し、本当の人間の絆とはなにかを、訴えている作品である。

人間の汚い部分も全て描き、本当の家族の在り方や尊さ、絆を改めて再確認できる内容で多くの人の胸を打ったのだろう。

キャストには、昨年亡くなった樹木希林をはじめ、リリー・フランキー、NHK朝ドラ「まんぷく」でおなじみで最優秀女優賞を受賞した安藤さくら、タレントとしても活躍する松岡茉優といった超実力派俳優が集結している。

昨年6月に劇場公開されてから今年3月に入ってもまだ、全国の映画館で本作を上映しているところもあるようで、絶大な人気があることが分かる。

また、本作品は2018年カンヌ国際映画祭におて、日本映画として21年ぶりとなる、最高賞のパルムドール賞を受賞している。

監督・キャストのコメントは?

マイク

本作の監督・キャストは、今回の最優秀賞受賞を受け、それぞれの思いや意気込み、感想等をコメントしている。

是枝監督は

「撮影から長い旅をこの作品と一緒に続けてきましたけど、本当にいいラストを迎えることができました。ありがとうございました」

引用:http://news.livedoor.com

と感謝の気持ちを表した。

 

父・治役のリリー・フランキーは

「すごくつらいことも、人とのお別れもいっぱいありましたけど、この映画の魔法にかかっている間に楽しく過ごさせていただきました」引用:http://news.livedoor.com

とコメント。一年間を懐古しているよう。

母親役で最優秀女優賞を受賞した安藤さくらは

「子育ても映画も全力でなければならない。どうバランスを取ればいいか悩んだ。そのモヤモヤした気持ちが嫌だったけれど、この受賞で決着をつけてまた映画の世界に戻ってきたい」

引用:http://news.livedoor.com

と、これからの女優活動への意欲を見せた。

「万引き家族」が表彰されることを知らず亡くなった樹木希林にも今回の受賞結果を報告したいのではないだろうか。

役者一人一人が、それぞれ大変な状況下で一生懸命作品に取り組み、結果としてアカデミー賞で8冠受賞という快挙。

その瞬間は個々の胸に深く刻まれたに違いない。

 

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今年のアカデミー賞受賞作品・役者結果速報!

第42回日本アカデミー賞受賞作品は、「万引き家族」の他にも、「孤狼の血」、アニメ「未来のミライ」や、新スタイルで業界に大ヒットした「カメラを止めるな」、伝説のバンド「クイーン」の生きざまを描いた「ボヘミアン・ラプソディ」などがある。

新人俳優賞では「上白石萌音」「伊藤健太郎」「中川大志」「成田凌」など人気俳優たちの受賞が目立った。

詳しくは以下の通り。

■最優秀作品賞    「万引き家族」

■最優秀アニメーション作品賞    「未来のミライ」

■最優秀監督賞    是枝裕和「万引き家族」

■最優秀脚本賞    是枝裕和「万引き家族」

■最優秀主演男優賞    役所広司「孤狼の血」

■最優秀主演女優賞    安藤サクラ「万引き家族」

■最優秀助演男優賞    松坂桃李「孤狼の血」

■最優秀助演女優賞    樹木希林「万引き家族」

■最優秀撮影賞    近藤龍人「万引き家族」

■最優秀照明賞    藤井 勇「万引き家族」

■最優秀音楽賞    細野晴臣「万引き家族」

■最優秀美術賞    今村 力「孤狼の血」

■最優秀録音賞    浦田和治「孤狼の血」

■最優秀編集賞    上田慎一郎「カメラを止めるな!」

■最優秀外国作品賞    「ボヘミアン・ラプソディ」

■新人俳優賞    上白石萌歌「羊と鋼の森」
趣里「生きてるだけで、愛。」
平手友梨奈「響 -HIBIKI-」
芳根京子「累 -かさね-」「散り椿」
伊藤健太郎「コーヒーが冷めないうちに」
中川大志「坂道のアポロン」「覚悟はいいかそこの女子。」
成田 凌「スマホを落としただけなのに」「ビブリア古書堂の事件手帖」
吉沢 亮「リバーズ・エッジ」

引用:https://www.japan-academy-prize.jp

 

美女達のドレス姿に注目集まる?

引用:https://www.cinematoday.jp

第42回【日本アカデミー賞】授賞式に参加した豪華女優たちのドレスと、その美貌に注目が集まっている。

左から

黒木華(優秀主演女優賞)は、淡い水色の涼しげなドレスで会場を魅了。

松岡茉優(優秀主演女優賞・優秀助演女優賞)は、白とグレーのかわいらしいドレスをセレクト。

深田恭子(優秀助演女優賞)は大きなスリットが入った真っ白なドレスできれいな美脚を披露。その可愛らしくもセクシーな美しさが大注目を集めた。

平手友梨奈(新人俳優賞)はグレーの制服にネクタイを締め、白の編み上げブーツ。

広瀬すず(プレゼンター)は、黒と白のダイヤが特徴的な袖の、赤を基調としたドレス。

女優それぞれが個々の美貌や特徴を活かし、会場を華やかにしたことだろう。

 

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まとめ

以上、今年の最優秀作品賞受賞の万引き家族、受賞結果、女優たちのドレスについて紹介しました。

今年の受賞結果発表が終わり、来年の第43回【日本アカデミー賞】も、どの作品・誰が受賞されるのかますます楽しみになってきましたね。

これからの日本の映画界がさらに盛り上がり、世界を代表する映画国になることを期待しています。

 

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