新元号【令和】ビジネスチャンスや予想外の現象を引き起こした?そもそも元号ってなに?

令和

2019年4月1日、新元号が「平成」から「令和」に制定されました。

「令和」に込められた思いとは?

ビッグビジネスチャンスを手に入れた人たちも?予想外な現象も起こっている?

意外と知らない元号に関すること等交えながら解説していきます。

 

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新元号は「令和」に決定

令和

引用:https://www.kantei.go.jp

2019年4月1日、午前11時40分、新しい元号が「令和(れいわ・Reiwa)」に制定されたことが、菅官房長官によって発表されました。

248番目となる「令和」は歴代初となる国書「万葉集」からの出典です。

安倍内閣総理大臣によると「令和」の意味は、

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められております。

引用:https://www.kantei.go.jp/jp

と述べられています。

新元号は、新天皇が即位する5月1日より、「平成」から「令和」に改められます。

国民一人一人が幸せに暮らし、国としても大きく飛躍する時代になってほしいですね。

「令和」がもたらした経済効果!ビジネスチャンス!

お金

新元号が「令和」に改正されたことで、国内に経済効果がうまれ、ビジネスチャンスを手に入れた人たちもいました。

「無料」で手に入れた「号外」が¥3000以上に?

「令和」発表後、無料配布された号外が「メルカリ」や「ヤフオク!」で売られる事態になっています。

希少性の高さから、高値の取引が期待されるためであるようです。

実際に、これらのサイトでは、一部あたり¥400~¥3000の値が付けられており、売り切れが続出しています。

「令和」グッズ 完売相次ぐ

「令和」の文字が取り入れられた「令和グッズですが、完売が相次いでいるようです。

広島の会社、キャステムでは新元号の令和が刻印された「ぐい飲み」が発売され、2分27秒で完売。注文殺到で2カ月先まで購入困難な状態です。

また、お菓子(飴等)・衣料品(Tシャツ等)・日用品(包丁、ボールペン等)も「令和」が記載され、大量出品・購入されているようです。

ゴールデンボンバー新曲「令和」再生回数爆伸び

「令和」が発表されてから約一時間でレコーディング・MV撮影・配信された「ゴールデンボンバー」の新曲「令和」はYouTubeで早くも130万回再生を突破。

「仕事が早すぎる」と多きな反響を呼び、各メディアでも大きく報道されています。

今年の紅白歌合戦にも出場するのでしょうか。

その売り上げ金額は発表され次第、更新します。

 

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会社名に「令和」取り入れ。PR効果に期待か?

「令和」の文字を取り入れたり、社名変更をする会社が登場しています。

世間からの注目を集め、PR効果で経営向上を狙うことができるようです。

例えば「YICコンサルティング株式会社」は「株式会社令和コンサルティング」に。

「明和電機」は「令和電気」にするなど。

ちなみに、民間の信用調査会社「東京商工リサーチ」によると、「令和」発表前は、「令和」という漢字と読みをする会社はなかったということです。

いち早く改名し発表すればするほど、PR効果は大きいようです。

「令和」ゆかりの地「大宰府 坂元八幡宮」に人々殺到

「令和」の出典元「万葉集」で「梅花の宴」が詠まれた「福岡 大宰府市 坂元八幡宮」には、早くも多くの人々が訪れています。

普段は多い日に100~200人ほどしか参拝客が訪れませんが、「令和」の発表をうけ、多くの観光客・参拝客が訪れているようです。

これからも「令和」ゆかりの地としておおくの人々が訪れる見込みであるようです。

改元に伴う10連休で、経済効果絶大?

改元に伴う10連休で、3300億円増の経済効果が見込まれているようです。

4月下旬~5月上旬の長期休みであるため、旅行関係や、広告代理店、元号改正に関するイベント事業に対する需要が高まると予想されているようです。

しかし、新元号「令和」が及ぼす経済効果の範囲は明確でなく、はっきりと記されていませんでした。

名前に「令・和」が入った人に割引特典!客引き狙う?

名前に「令・和」が入っていると、商品が割引になるサービスがあるようです。

京都市の精肉店「やまむらや」では最大半額引き。

「UG・宇都宮」はカレーレストラン「ブルーノ」や居酒屋などでドリンク代半額。

神奈川県のアミューズメントパーク「箱根小涌園ユネッサン」では入場料半額。

この他にも数々の企業が新元号割引を実施していました。

 

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「令和」が引き起こした予想外な現象

混乱

「令和」発表後、あちこちで予想外な出来事が起こっているようです。

一番メディアに取り上げられていたのは、「号外配布への人々の殺到・号外奪い合い」です。

まさに戦争と言えるような激しい号外争奪戦が全国で繰り広げられました。

新元号発表で人々は興奮しすぎてしまったのかもしれませんね。

また、全国の「令和さん」や、「元号5つを生きている人」に取材が殺到し、一番多い人で25社の取材を受けている方もいたようです。

インタビューを受ける本人たちも、予想外な出来事に困惑した様子でしたが、「時の人」として嬉しそうにコメントされていました。

意外と知らない元号のあれこれ!

元号

元号とは

年を数える方法(年号)の一つで、古代日本が「国のかたちを整える」目的で導入し、約1300年に渡り天皇が改めてきました。(朝日新聞より)

元号を使用しているのは世界で日本だけ

新元号は、645年の「大化」から数え、「令和」で248番目となりますが、現在、全世界で元号を使用しているのは日本だけです。

日本以外では、中国・朝鮮半島・ベトナムで使用されていた歴史もありますが、既に途絶しています。

元号選定の基準・選定の流れ

基準

①国民の理想としてふさわしい意味

②漢字2字

③書きやすい

④読みやすい

⑤過去の元号などで使われていない

⑥俗用されていない

意外とシンプルなルールの中決められる元号ですが、天皇によって約1300年間改められてきた歴史を持ち、日本の姿を写すものなのでそう簡単には決まらないようです。

 

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選定

①考案者が各2~5案を提出

②内閣法制局長官の意見を聞いて、官房長官が数案選定

③有議者の「元号に関する懇談会」で意見聴取。

④衆参両院正副議長の意見聴衆取

⑤全閣僚会議で協議

⑥新元号を記した政令を閣議決定

⑦現天皇陛下の著名・押印で政令を公布

(朝日新聞2019年4月1日号外より)

人々の反応

拍手

ヤフーニュースが実施した新元号「令和」に関するアンケートでは、いいと思う 64.3%、あまりいいと思わない 28.1%、わからないどちらとも言えない 7.6%という結果が出たようです。

様々な意見がありますが、もう決まったものなので全員で盛り上げていくしかない気もします。

 

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まとめ

前回とは違い、天皇の生前退位による元号改正だったので、国内は祝福ムードに包まれています。

様々な経済効果も出ている中、悪徳な詐欺事件なども勃発しているので注意が必要です。

「令和」制定から改正まで一カ月の時間があるので少し気持ち的にも余裕がある人々が多いのではないでしょうか。

元号改正時には、混乱を避けるため、西暦の使用頻度が高くなることもあるそうです。

「令和」に込められた意味を国民一人ひとりが受け止め、より良い日本を創造していけるといいですよね。

 

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